代表あいさつ

私は、メーカー10年、コンサルタント会社8年勤務した後、2004年に独立。
2006年からは、活コンサルタントと言う屋号をつけて、特にボトムアップ型のカイゼン活動を主として推進しております。
カイゼン活動を全職場に展開し継続していくには、リーダーの育成と管理職の支援が必要です。そこで、リーダー教育や管理職教育に力を入れております。
リーダーや管理職には「改善手法」も大事ですが、職場にやる気にさせて、チームを活性化するには「コミュニケーションスキル」や「考え方」も必要です。
そこでコーチングスキルやファシリテーションスキル、そして良い考え方の教育も行い、そこから、階層別のマネジメント研修も任されるようになりました。
弊社の研修は、参加者様同士の交流や職場における実践にこだわっております。インプットだけでなくアウトプットを共有し対話する楽しさが得られる場づくりが特長です。
そのため多くの方々は研修でやる気になり、職場における気持ちの入った実践により真の学びと急成長が見られ大きな成果につながっております。
また、個々の状況に応じたカイゼン、リーダーシップやモチベーション向上を個別のコンサルティング/コーチングで行うために置き去りをつくりません。
日本においては古き良き昭和の時代が終わり、平成30年間で、日本企業の国際的地位が著しく下がったことが話題になりました。
令和に入り、時代の転換点を迎えているにもかかわらず、いまだに古い価値観やコミニケーションスタイルから日本の会社が変われない体質が多くあります。
弊社は5S、働き方改革、IOT、DXなど物理的なアプローチと、社員の関係性や考え方などを良くする風土改革アプローチの２つのアプローチから新時代を逞しく生き抜く会社づくりをサポートし続けます。