謹んで新年のお慶び申し上げます。
今年も「人と組織育成の好循環をつくるカイゼンの場」
広めていく所存です。
年末に大谷翔平選手の特集番組を見ました。
大谷選手の話し
「こういう結果を残したいみたいなものはあまり考えていない」
「逆にどういう成長ができるかなと言う楽しみの方が大きい」
別の番組ではボクシングの井上尚弥選手は
「練習から試合まですべてを楽しんでいる」
「日々練習で考えて、できないことをできるようにすることを積み重ねている」
と話していました。
昭和は、巨人の星や柔道一直線(何それ?)にもあったように
「思い込んだら試練の道を」
「歯を食いしばって」
努力と根性で「絶対にやり抜け」
「もっと気合入れて頑張れ」
みたいな古き良き時代がありましたが
今は時代が変わっています。
そのような熱血昭和の価値観では、
若手をはじめ皆ついて来ないようです。
今の時代に合った「良い会社をつくる」キーワードは
「楽しむ」と「成長」です。
この2つがあることについては、
老若男女問わずコツコツ弛ます疎まず継続的に
(無理な頑張りがなくても)
取り組めると思います。
それでは
「楽しむ」「成長」を
会社にどのようにビルトインしたら良いのでしょうか?・・・
全文は以下をご覧ください。
今年も、活コンサルタントは、
カイゼンと個別最適化(さらパーソナライゼーション)で
場づくり、人づくり、そして仕組みづくりの「好循環」サイクルを回して、
お役立ちしていきます!!
よろしくお願いいたします。