今日は、岐阜の伏屋社労士事務所様とのコラボセミナー
「新しい時代に向けての」利益倍増!!職場風土もよくなり継続できる改善活動の推進方法を解説しました。
このセミナーは、同事務所のコンサルタント/講師の加藤社労士が5年前に
弊社の5Sセミナーに参加されて意気投合しコラボできたらいいねとお互い話していたのが遂に実現したもの。
同事務所のセミナールームは満席!
とても良い場になりました。
殆どは同事務所の会員様ですが、
弊社のファン!の方も遠く豊川からご参加いただき感謝の気持ちでいっぱいです。
コロナ禍の約3年で今までは普通だったことが、普通ではなくなりました。
これは時代の必然でもあり、改善の必要性を私たちに教えてくれています。
企業、個人は新しいパラダイムを必要としています。
そのためには企業体質改革が急務です!
カイゼンのはじめ方は、少人数チームを組織することから始まります。
少人数ならではの柔軟性と連携力が、アイデアを生み出しやすくし、改善プロセスを円滑に進める助けになります。
現場の全員参加で自ら「働きやすさ」「働き甲斐」を高めて
結果として、効率性を高め、品質を向上させ、組織全体の競争力を強化するものです。
カイゼンでは、デジタル技術や情報の進化を取り入れ、柔軟性と迅速な対応力を重視します。
データ分析やテクノロジーを活用して、効果的な改善策を見つけ出すことが求められます。
参加された方の声の一部を紹介します。
・今の時代に合ったカイゼンがとても印象的だった
・具体的なカイゼン事例の紹介やBefore/After、カイゼンカードなどわかりやすい説明だった。小さな気づきやカイゼンの大切さを実感できた
・小さなことから始める。全員が役割を持って取り組む。そこから広がっていく活性化のイメージがわかりやすかった
・グループでのカイゼンの取り組みについてメリットを学べた
・当たり前になってしまっていることへの改善を考える良い機会になった
・すぐカイゼンできないことへの改善ステップが学べた
・小さなカイゼンの積み重ねが大切だとかんじた
・カイゼン活動を通じて不満を含めて意見を大切にし全員で次につなげていく活動をしていきたいと思った
・職場の身近な「お困りごと」キャンペーンをやってみたい
・少人数チームがなぜ良いのかは今回のセミナーで実感して実務でも意見が欲しい時にいつでも使えると思った
・業務改善活動は上手く取り入れたら会社の雰囲気はかなり良い雰囲気になるのではないかと思った
・コミュニケーションを測ることができ、見える化ボードも会話やお互いの部署で思っていることを感じることができるので良いアイディアだと
思った
・時代認識と、今の時代にあった業務改善が学べた。ペーパーレス化や部署内外の小規模カイゼンからやっていきたい
・職場部署間、及び社員間の相乗効果、モチベーションUPにつながる内容が良かった
・小さなカイゼンが持つパワーを実感した。少しずつ実践していきたいと思った
・若い社員に色々話しを聞いてみたいと思った
・あらためて業務改善の必要性を再認識した。カイゼンがモチベーションアップにつながり職場が活性化すると思った
など
ぜひ、職場/会社で勇気ある1歩をふみ出しましょう。
改善提案については
以下のメルマガをご参照ください。
●「働き方改革」「生産性向上」を実現する業務改善の進め方