無料メールセミナー
働き方改革実現のための
「生産性向上・業務改善」
~定時で帰れる!職場が楽しくなる!~
働き方改革や業務改善の推進役の方
働き方改革や業務改善に関心のある会社の経営幹部の方、管理職の方
生産性向上や業務改善を知りたい方、同スキルをのばしたい方へ
「働き方改革」「生産性向上」を実現する
業務改善の進め方
今、多くの会社で、 「働き方改革」に取り組まれています。
しかしながら、
ほとんどが、残業時間の短縮ばかりに目が向いた制度や勤務時間の見直しばかりで、
仕事の見直し(業務改善)や生産性向上が行われておりません。
その結果として、 職場への負担がかかり、
業務の質が低下したり、職場の不満を招いているケースが多く見られます。
たとえば 以下のようなことはありませんか?
- 働き方改革に職場のメリットを感じられない
- 業務品質や顧客サービスの低下を招いている
- 「生産性向上」や「業務改善」にどう取り組んだら良いのか 何から手をつけたら良いのかわからない
- ITやロボット化など自働化の手順がわからない
- 職場の反発があり、なかなか進まない
うまくいかない理由は、単純に、
「業務改善の実務的な知識手法を持たないこと」
そして、
「推進部門やプロジェクトだけの取組みで職場不在の業務改善が行われていること」
です。
そこで、 このメールセミナーでは、
「生産性向上」や「業務改善」の基本から、 あまり知られていない大切なノウハウ、
業務改善において誤解されがちのポイントや、
職場参加型にる業務改善の取り組み方を事例を使ってわかりやすく解説します。
職場参加型による業務改善により、
疲弊していた職場にゆとりとコミュニケーションが生まれ、
時間短縮しながらも、業務やサービスの質の向上につながることに驚かれることでしょう。
業務改善メールセミナー
ご登録いただくと、メール無料セミナー(全9回)をお送りします。
- 生産性向上するには
- 業務カイゼン2つの取り組み
- 職場のコミュニケーションを改善する
- 必要でないことをやめる、減らす
- 待ち時間を減らす
- 業務を標準化する
- 自動化、IT化する
- 会社や職場における生産性向上への取り組み方
- うまくいく会社、うまくいかない会社との違い
お申込み特典
■テキスト「事務部門の《ムダ取り》《改善》をどうすすめるか」(パワーポイントのデータでご提供)
(内容)
・業務フローのつくりかた
・すごい事務職場になる方法
・事務改善の進め方
・事務改善の5原則
・組織的なとりくみ方
・大切な考え方 など
パワーポイントを使える会社でしたら、 このテキストをベースに自社オリジナルテキストが簡単につくれます。
講師
活コンサルタント 松田英一
楽器メーカーを経て1996年(社)中部産業連盟に入職。
QCサークル支援やISO導入支援など。日本品質保証機構のISO9001審査員としても活動。
2006年「活コンサルタント」として独立。
製造業や事務センターなど多くの会社に「自律的に行動しチーム力を発揮できる職場づくり」に焦点をあてて全員参加の小集団活動を導入、支援して、人材と組織育成を行い経営成果につなげるコンサルタントとして全国で活躍している。
( 詳細プロフィールはこちら⇒)