無料メールセミナー(全10回配信)
成果目的のQCは今後廃れていく!
「進化した」
小集団活動
(QCサークル)のポイント
強い現場を
つくる
活動の
活性化
ご機嫌人材
をつくる
小集団活動(QCサークル)の推進役、リーダーの方
小集団活動(QCサークル)に関心のある会社の経営幹部、職場をとりまとめる管理職の方
小集団活動(QCサークル)マンネリ化脱却したい方
ビジネススキルを向上したい方へ
今、あらためて志のある会社が「小集団活動(QCサークル)」に注目して、取り組まれるケースが増えています。
社内で、3人から7人くらいの小グループをつくり、それぞれテーマと役割を持って、ミーティングで知恵を出し合いテーマを推進していく小集団活動(QCサークル)が強い現場をつくり、経営成果を生み出します。
しかしながら、
初めて小集団活動(QCサークル)に取り組もうとして社員の誤解から反発にあったり、既に小集団活動(QCサークル)に取り組まれている会社さんでも、今までの小集団活動(QCサークル)が旧態依然としたやり方を続けておりマンネリ化などゆきづまっているケースも少なくありません。
たとえば、以下のような困りごとをよく耳にします。
■お困りごとの例
- 必要性が理解されない(現場、管理職、経営陣)
- リーダーなど特定の人だけでやっており全員参加になっていない
- やらされ意識でやっている。活動が活性化しない
- 日々の業務で精一杯で活動に時間がとれない
- 問題解決ステップがむずかしい。うまく活用できていない
- 管理職のサポートがない
- マンネリ化している
- 発表会への追い込み方になる。日頃から活動して欲しい
- 成果を出すことがプレッシャーになる。活動に疲弊している
例外なく盛り上がり、
人材育成と組織連携が良くなり
経営成果につながっています。
※前年は赤字だった会社が(売上げ変わらずとも)黒字どころか過去最高益になった事例も!
そればかりか職場満足度が上がり離職も激減します。
弊社がサポートする小集団活動(QCサークル)と世間の同活動と何が違うのでしょうか?
このメールセミナーでは、上記困りごとへの考え方や対処法を含めて、
小集団活動(QCサークル)の基礎から今の時代にあった進め方を無料で学べます。
小集団活動(QCサークル)やるなら、
必ず知らなければならない小集団活動(QCサークル)の基本から、
あまり知られていない大切なノウハウ、
誤解されがちの、問題解決ステップの大切なポイント、
マンネリ化の脱却法、
そして今の時代にあった「進化した」小集団活動(QCサークル)のポイントをわかりやすく解説します。
今の時代にあうやり方で
組織を強くできる!
小集団活動(QCサークル)無料メールセミナー
○ご挨拶と自己紹介
- 仕事の考え方とQCサークル(小集団活動)
(メールのサンプルを見る▶) - 小さなカイゼンとQCテーマ改善
- 問題解決「ステップ1」テーマの選定のしかた
- 「ステップ2」現状把握と「ステップ3」目標設定
- 「ステップ4」要因解析のしかた
- 「ステップ5」対策立案と「ステップ6」実施
- 「ステップ7」効果の確認、「ステップ8」標準化と管理の定着
- 会社におけるQCサークル(小集団活動)の導入のしかた
- QCサークル(小集団活動)の推進事務局、管理職、リーダーの役割
- 今の時代にあった「進化した」QCサークル(小集団活動)のポイント
メールセミナーご登録の方にはさらに特典プレゼント
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お申込み特典
QCサークル(小集団活動)に役立つツールを差しあげます
QCツールを
簡単に作成!
テンプレートで簡単作成
(グラフ、パレート図、ヒストグラム、散布図等)
問題解決ステップ実践
ワークシート
Web動画
新時代のQCサークルが分かる
●QCサークル2つのパターン
●小カイゼン型QCサークル
講師
活コンサルタント 松田英一
楽器メーカーを経て1996年(社)中部産業連盟に入職。
QCサークル支援やISO導入支援など。日本品質保証機構のISO9001審査員としても活動。
2006年「活コンサルタント」として独立。
製造業や事務センターなど多くの会社に「自律的に行動しチーム力を発揮できる職場づくり」に焦点をあてて全員参加の小集団活動を導入、支援して、人材と組織育成を行い経営成果につなげるコンサルタントとして全国で活躍している。
( 詳細プロフィールはこちら⇒)