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サービス
「5S/改善提案/小集団活動(QCサークル)/ISO」
事務局支援サービス応援隊
5S、改善提案
小集団活動(QCサークル)
ISOの事務局や推進役の方へ
こんなお困りごとありませんか
- 既存業務と事務局とを両立するのがたいへん
- フォローが既存業務に追われて後回しになってしまう
⇒ その結果、職場でもカイゼンが後回しになってしまう - 活動が個々の職場にお任せになってしまう
- 結果として職場ごとに活動のレベル差ができてしまう
- 活動がマンネリ化してしまう
- 研修やコンサルティングを受けたいが予算がとれない
事務局支援サービス応援隊
が有効です
サービス内容
◆予算に応じた4つのプランをご用意しました
◆スケジュール、メニューや費用はお客様の活動スケジュールやご要望に合わせてプランできます
サービスプラン
◆スケジュール例
サービス内容
定期プチレター(S・A・B・Cプラン)
月1回の定期フォローで活動を継続!
自由にアレンジ可能なテーマ別社内報テンプレートをご提供
フォローなしで活動が続けられるのは習慣化している職場だけです。
多くの職場は目前の仕事で精一杯ですので、どうしても活動が後回しにされがち。
定期フォロー(メール/ワード)により、職場が活動を忘れず継続でき、活動のレベルアップと成果の増大につながります。
弊社提供のコンテンツをそのまま使用、または自社事例への差替え、デザイン変更などアレンジしてご使用ください。
●5S活動、改善提案、QC型小集団活動、ISOの4種から選べます
●複数ご入り用の場合は1紙につきプラス1,000円の追加料金が必要です
オンラインコンサルティング(S・A・B・Cプラン)
専門家の知恵で活動をサポート!
豊富な経験事例をもとに短時間オンラインコンサルでアドバイス
活動を進める上で、社内だけの知恵では勘違いやマンネリ化などがあり得ます。また、進め方はわかるけれどもうひと知恵欲しいこともあると思います。更にテキストなどを一からつくるのも大変です。
オンラインコンサルティングでは、事前にお伺いしたテーマについて短時間(2時間以内)でコンサルタントがアドバイスいたします。
関連するテキストやサンプルもご提供できます。
●オンライン(Zoom、Teams、GoogleMeet対応)
●対面(交通費別途ご負担ください)
●研修、教育は社内で実施。弊社講師が実施の場合は別料金になります
- 体制や計画どうつくったらよいか
- リーダー教育をどうやるか
- 不活発な職場への対処法
- 管理職の理解を高めたい
- 発表会を盛り上げたい
- マンネリ化脱却のアイディア欲しい
- 活動のデジタル化を進めたい
発表会支援(S・A・Bプラン)
事務局の負担を軽減し感動を提供!
表彰やプログラム作成など全面サポート
発表会は、社内の活動の一大イベントです。
発表会を活用することで継続的に活動が進化できます。
しかしながら、完璧にやろうとすると事務局の負担も相当なものです。
そこで、負担を減らしながら、皆の満足感と感動につながる発表会を支援します。
●支援例(内容は相談により決定)
・表彰案作成支援 ・表彰状準備支援 ・賞品提供3品
・当日のプログラム作成 ・社内への案内メールひながた支援
・プチ講演 ・発表の講評
※優秀チームへの報奨:
・他社の発表会見学出張を紹介
・見学時にゲスト発表も可能(7人くらいまでを想定)
※他社の優秀チームを自社発表会に招いてのゲスト発表
研修(S・A・Bプラン)
リーダー研修で知識とモチベーションを向上!
実践的アウトプットで即戦力に
活コンサルタントの研修(2時間~3時間)の特長は、インプット(「聴く」「見る」だけの講義)だけでなくアウトプット(「書く」「話す」「話し合う」)してもらうことです。
そして、ワーク(実践課題)は架空のケーススタディでなく、職場で困られている身近な課題をアウトプットしていただくことで、そのまま職場に帰って実践につなげることができたいへん好評です。
研修は以下のタイミングで行うのがお勧めです。
◆キックオフ研修
年度初めリーダーが変わり新しい体制になって活動を再スタートするタイミングで、新リーダーに研修を行います。
活動の目的やリーダーの役割、必要な知識や手法、職場における巻き込み方を学びます。1年のスタートを新たな気持ちでがんばろうという活力が湧いてきます。
◆発表会前研修
最もモチベーションが上がる発表会前の研修は、更なるレベルアップ、または進んでいない職場の活動を進める良いきっかけになります。
発表のまとめ方や伝わる発表のしかたもレクチャーします。
不安なく発表会を迎えられ、発表のレベルも1ランクアップされること請け合いです。
◆発表会後研修
発表会の後も大事です。発表会で頑張り過ぎると、反動で活動を止めてしまうかもしれません。全く動きを止めてしまうと次に動き出すのに余計なエネルギーを使います。そこで研修を行い、モチベーションを新たにします。発表会における今後の課題のフォロー、共有された事例の横展開もできます。発表会のふりかえりをすることで、次につながる活動になり毎年レベルアップができます。