QCサークル(小集団活動)の推進役の方
QCサークル(小集団活動)に関心のある会社の経営幹部の方や、職場をとりまとめる管理職の方
QCサークル(小集団活動)のリーダーの方
QCサークル(小集団活動)マンネリ化脱却したい方
ビジネススキルを向上したい方へ
こんにちは。
このページに来ていただきありがとうございます。
今、あらためて志のある会社が「QCサークル(小集団活動)」に注目して、取り組まれるケースが増えています。
社内で、3人から7人くらいの小グループをつくり、それぞれテーマと役割を持って、
ミーティングで知恵を出し合いテーマを推進していくQCサークル(小集団活動)が強い現場をつくり、経営成果を生み出します。
しかしながら、
初めてQCサークル(小集団活動)に取り組もうとして社員の誤解から反発にあったり、
既にQCサークル(小集団活動)に取り組まれている会社さんでも、
今までのQCサークル(小集団活動)が旧態依然としたやり方を続けており
マンネリ化などゆきづまっているケースも少なくありません。
たとえば
以下のような困りごとをよく耳にします。
- 必要性が理解されない(現場、管理職、経営陣)
- リーダーなど特定の人だけでやっており全員参加になっていない
- やらされ意識でやっている。活動が活性化しない
- 日々の業務で精一杯で活動に時間がとれない
- 問題解決ステップがむずかしい。うまく活用できていない
- 管理職のサポートがない
- マンネリ化している
- 発表会への追い込み方になる。日頃から活動して欲しい
- 成果を出すことがプレッシャーになる。活動に疲弊している
一方で、弊社がサポートするQCサークル(小集団活動)は例外なく盛り上がり、
人材育成と組織連携が良くなり経営成果につながっています。
※前年は赤字だった会社が(売上げ変わらずとも)黒字どころか過去最高益になった事例も!
そればかりか職場満足度が上がり離職も激減します。
弊社がサポートするQCサークル(小集団活動)と世間の同活動と何が違うのでしょうか?
この「無料」メールセミナーでは、
上記困りごとへの考え方や対処法を含めて、
QCサークル(小集団活動)やるなら、必ず知らなければならないQCサークル(小集団活動)の基本から
あまり知られていない大切なノウハウ、
誤解されがちの、問題解決ステップの大切なポイント、マンネリ化の脱却法
そして今の時代にあった「進化した」QCサークル(小集団活動)のポイントを
わかりやすく解説します。
◆QCサークル(小集団活動)無料メールセミナーの内容
内 容 | |
---|---|
ご挨拶と自己紹介 | |
1回目 | 仕事の考え方とQCサークル(小集団活動) (メールのサンプルはこちら) |
2回目 | 小さなカイゼンとQCテーマ改善 |
3回目 | 問題解決「ステップ1」テーマの選定のしかた |
4回目 | 「ステップ2」現状把握と「ステップ3」目標設定 |
5回目 | 「ステップ4」要因解析のしかた |
6回目 | 「ステップ5」対策立案と「ステップ6」実施 |
7回目 | 「ステップ7」効果の確認、「ステップ8」標準化と管理の定着 |
8回目 | 会社におけるQCサークル(小集団活動)の導入のしかた |
9回目 | QCサークル(小集団活動)の推進事務局、管理職、リーダーの役割 |
10回目 | 今の時代にあった「進化した」QCサークル(小集団活動)のポイント |
~ お申し込み特典 ~
メールセミナーにご登録いただいた方に以下をプレゼントします
- ■QCツールを簡単に作成!エクセルシート(エクセルファイル)
- ・折れ線グラフ、複合折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフ、パレート図、ヒストグラム、散布図が簡単に作れます!
- ■(カンタン)問題解決ステップ実践ワークシート
- ・順番に質問にこたえて記入していくことで、カンタンに問題解決ステップがわかります
◆無料メールセミナーお申込み
(※ は必須項目です)
■講師紹介■
活コンサルタント 松田英一 |
1986年電気通信大学卒業。(株)河合楽器製作所を経て1996年(社)中部産業連盟に入職。 QCサークル支援やISO導入支援など。日本品質保証機構のISO9001審査員としても活動。 2004年生涯学習開発財団認定コーチの資格取得。続いて全日本能率連盟認定マスターマネジメントコンサルタントに昇格。 2006年「活コンサルタント」として独立。製造業や事務センターなど多くの会社に「自律的に行動しチーム力を発揮できる職場づくり」に焦点をあてて全員参加のQCサークル(小集団活動)を導入,支援して,人材と組織育成を行い経営効果につなげるコンサルタントとして全国で活躍している。 |